レポート&コラム

更新日2020年2月29日

2/21(金)100年の森づくり定例活動

久方ぶりに暖かく、スカッとしたお天気で、活動日びよりの日でした。

本日のメニューは、タネまきと植え替えです。

参加者総勢、24名。

まずは、

タネまきの仕方をご説明しました。

タネをまいた後、川砂で覆土(タネの上に砂をかぶせる)するのですが、その量が多すぎると、

発芽が難しくなってしまうので、多すぎない量でということをお伝えし、デモンストレーションを行いました。

そして、実践へ。

覆土の量に気を付けて、皆さん丁寧に、且つ、テキパキと草本(草)のタネまきを行います。

まき 終わったトレーは、ビニールハウスの中へ。

屋根付きのビニールハウスが雨風からタネを守ってくれます。

自動灌水機が備え付けられているので、毎日欠かすことなく、

水やりがなされ、タネに必要な水分、湿度を保ってくれます。

生まれたばかりの赤ちゃんが新生児室に入り、大切に保育されているといった感じでしょうか。

100年の森の礎をつくる作業です。

次に、木本類(樹木)のタネまき。

トレーの底には、日向かる石を敷き詰め、その上は川砂で満たします。

このように筋を作れば、まきやすいですね。

タネとタネの間隔が均一で、まさに芸術作品!と見まがうほどのトレーも。

どんどん播いてゆきます。

木本も同様に、ビニールハウスの中へ。大切に育てられます。

そして、次は、植え替えです。

根を傷めず、苗を取り出す方法(下から手を入れ、引っ張るのではなく、横に揺らすことで、土から苗を分離する)をお伝えしました。

いざ、実践へ。

植え替え後、木本類は外に出して、水やりをします。

いい笑顔で、水やりに励まれています。

 

時間があるので、まき作り作業も。

写真から、スッコーーン!とういい音が伝わってきそうです。

すべての作業が終了すると、皆さん自主的に片付けに。

まさしく、参画と協働による森づくりですね。

本日の成果です。

タネまき:草本18種類、木本10種類

植え替え:253ポット(タニウツギ、コバノガマズミ、イヌガシ、ホソバアリドオシ、ヤブムラサキ)

まき:8箱(衣装ケースほどの大きさのケース)

皆さん、本当にお疲れ様でした。

※今回の活動では、オリーブ基金の助成金で購入した園芸資材を活用しました。 

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