レポート&コラム

更新日2020年7月12日

かやぶき民家で「藍のたたき染」体験♪

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、まだ「かやぶき民家友の会」会員のみの活動ですが、近況をご報告します。

7月7日は七夕の日、天気は曇り。

かやぶき民家活用プロジェクトでかやぶき民家友の会の方で「藍のたたき染」の体験を行いました。

今回も、藍を植えるときにもお世話になった「富松城跡を活かすまちづくり委員会」の前島さんと井上さんに、

葉の選び方や子どもたちと一緒に活動をするときのコツなどまで丁寧に教えていただきました。

かやぶき民家の前の畑で藍の葉を摘み取り

綿のハンカチにデザインを考えながら葉を並べ、

ピニールシートを敷いて金づちでたたきます。

葉の組織がつぶれるくらいたたいて、葉っぱを取り除き少し乾燥させて、

中性洗剤で洗うと葉の緑色が取れてきれいな藍の青色が残ります。

みなさんそれぞれ素敵な作品ができました。

いつか環境学習で、子どもたちにも体験させてあげたいですね♪

 

かやぶき民家の畑では今、2種類の伝統作物が植わっています。

【尼イモ】

定植して1か月弱、わき芽も出てきて順調に育っています。

【綿】

40cm以上になっているものが多く、つぼみもチラホラ見え始めました。

 

また、先月まで大麦が植わっていたところは秋の終わりからまた「武庫一寸」を植えます。

それまでの間、“緑肥”作物を植える予定です。次の活動で種まきをします。

「緑肥」は草肥ともいい、草などを若いうちに土にすきこんで肥料にしてしまいます。

畑に新しい風景が広がるかも、、、と少し楽しみです♪

どなたでもご参加いただけるようになりましたら、ウェブマガジン等でお知らせします。

その時は、ぜひご参加ください♪

 

尼崎の森中央緑地パークセンター

 

 

 

この記事をシェアする

Articles記事一覧

「尼崎の森中央緑地」の最新記事