レポート&コラム

更新日2014年2月4日

森の写真講座レポート【参加者写真レポート no.1】

写真講座の参加者の皆さんから自信作を送ってもらいました。それぞれの写真には、工場写真家の小林哲朗さんの講評をいただきました。

北掘運河と中堀運河の合流点にある「であい橋」。かつてこの近くにあった関西熱化学のガスタンクをモチーフに作られたもの。巨大なオブジェを前に参加者みんながじっくり写真撮影に臨みました。巨大なだけに構図を考えるのが結構難しいのです。

撮影:高瀬悦子さん 

【講評:小林哲朗(写真家)】立体迷路のように入り組んだパイプ群がいかにも工場の雰囲気を出していますね。ズームを使って、さらにぐっとパイプによると、より複雑な印象になります。

 

撮影:薬師正興さん 

~【講評:小林哲朗(写真家)】タンクのモニュメントは青空が似合いますね。このタンクは直線が多いので、真ん中の棒が垂直に写るようにすると、より堂々とした感じになります。

 

撮影:三宅喬さん 

【講評:小林哲朗(写真家)】構図の中に人物が多く入っていることにより、賑やかな雰囲気が伝わったり、であい橋の大きさも強調されていますね。

 

撮影:宮澤伸介さん

【講評:小林哲朗(写真家)】逆光のおかげでうまくシルエットになっていますね。できれば手前の柵が無い方が、タンクがより強調されます。

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