レポート&コラム

更新日2022年4月14日

【森のしんぶん春号から】尼崎の森中央緑地を楽しむ人たち

 森のしんぶんの「トップ記事」の記事をご紹介します。他の記事を読みたい方は、尼崎の森中央緑地パークセンターに設置されている森のしんぶんをご覧くださいね。

 

 

<アウトドアでヨガを楽しんでみる>

 

たくさんの人が一堂に集まるにぎやかなイベントはなかなか開催が難しい状況が続いています。一方で、尼崎の森中央緑地は、特別な催しがなくても、家族でゆっくり過ごせる場所として口コミで知られるようになってきました。最近ではイベントのない日の来園者が増えているんです。

 

<採った虫の種類を図鑑でしらべて見る>

 

<池に亀のごきげんをうかがいにいく>

 

 小さな子どもの自転車の練習や、森を探検して虫取りする姿。その楽しみ方は本当にさまざまで、大人は小さなテントでランチしたり、木陰でゆっくり読書といった使いこなしを見せてくれています。

 

<箱に子どもを入れてひぱってみる>

<新しいスポーツに挑戦してみる>

 

 中央緑地の開園から18年。阪神高速湾岸線の南に広がる都会のオアシスが、じわじわと浸透してきました。都市に生まれた開けた空間の価値が、コロナ時代に改めて見直されています。

 

<ゴロンとして本を読んでみる>

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