レポート&コラム

更新日2023年6月14日

尼崎の森間学校レポート(2023年6月3日)

6月3日(土)の午後から「尼崎の森間学校」を開催しました。内容は、間伐材を使ったクラフト(グリーンウッドワーク)体験や芝生広場で行う自由研究のほか、持ち寄った食材を使ったお料理づくりや映画上映などで、大人も子どもも自由に楽しみ学べるイベントです。

 

前日に大雨が降りましたが、当日は快晴で予定通りイベントを開催することができました。

 

図工では、参加者の皆さんでノコギリを使って間伐体験をし、

 

間伐した木を運び、

 

削り馬やナイフを使って、お箸やスプーンなど自分たちで作り方を考えてクラフトづくりに没頭しました。削り馬を使うと子どもでもナイフを使って、簡単に木を削ることができます。

 

理科では、芝生の上でお昼寝をして芝生の良さを体感したり、

 

四つ葉のクローバー探しをしました。

 

四つ葉のクローバーを見つけた人には、見つけた場所にシールを貼ってもらい四つ葉の地図を作成しました。沢山の四つ葉が見つかり、五つ葉を見つけた子どももいました!

 

家庭科では、参加者の皆さんに家にあるストック食材を持ち寄っていただきました。

 

レシピも先生もいませんが、集まった食材を使い自分たちで何が作れるかを考えて調理していきました。

 

地元の方がサプライズで尼崎の海で釣れた魚を差し入れしてくださり、魚を使った料理も見られました。持ち寄った食材だけでもこんなに美味しい料理ができるのですね。

 

空がだんだん暗くなり始めてからは、芝生広場で『夢みる小学校』の映画上映を行いました。

 

映画は、ひとりひとりの個性を大切にした学校が登場するドキュメンタリー映画です。映画を観て、改めて子どもたちへの教育のあり方について考えさせられました。

 

今回の企画は初めての試みで、子どもたちの自発的な学びの時間を生み出す体験プログラムを実施することができました。

 

尼崎の森中央緑地でやってみたいことがあれば、毎月第一土曜の午前10時から「森の会議」というゆる〜い意見交換の場を設けていますので、ご参加いただき、アイデアや企画をお寄せいただければうれしいです。

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