レポート&コラム

更新日2023年11月30日

11月の森の会議レポート(2023年11月4日)

 11月4日(土)の森の会議では、初参加者の方を交えて自己紹介をしてから、今回のテーマ「ととのう」を行いました。

 

 これまでの森の会議では、「癒し」や「ボーっとする」をテーマに、公園で何かをしてみようと瞑想などの体験を行ってきました。先月の森の会議で、同じ動作を繰り返しているうちに、意識が没入した瞑想の状態になるのではないか?という意見が挙がりました。今回は、いくつかのプログラムをひたすらやってみることに挑戦し、心やカラダにどんな変化があったのかを話し合ってみました!

 

<用紙の書き方について説明するトミタカさん>

 

<カラダの変化が分かる用紙>

 

 森の会議の参加者であるトミタカさんが、プログラムを行う前後で、心やカラダにどのような変化があったかを記録する用紙を作成してくださいました。

 

<皆さん、黙々と作業に取り組みます>

 用紙に自分の心やカラダの状態を記入した後は、外のデッキで、心地よい風を感じながら、持ち寄ったプログラムをそれぞれ30分間行いました。

 

<ヨモギをすり潰す作業>

 

<綿繰り>

 

<100マス計算>

 ヨモギのすり潰しや綿繰り、100マス計算は、ゴールを決めてから作業を行うと、集中しやすかったのかなという意見が出ていました。

 

<コーヒー焙煎>

 焙煎のコツは、豆が発する音だそうです。音に集中しなければならないため、他人の動きを気にせず没頭できたそうです。ちなみに、焙煎した後に淹れたコーヒーは好評でした!

 

<はんだ付け>

 はんだ付けで、ラジオを製作されていました。ラジオを短時間で作れることに驚きです。音が出るところまで完成されており、完成させるというゴールがあったため、集中しやすかったそうです。

 

<塗り絵>

 屋外で風を感じながらできたことで、呼吸も深くなり、完成した絵を見た時には、満足感があったようです。

 

<グリーンウッドワーク>

 刃物を扱うため、必然的に集中できたようです。段々と木の削り方のコツを掴んで、熱中して作業できたことで汗もかいて体がスッキリしたそうです。

 

 皆さんそれぞれに、心やカラダに変化が見られました。1時間くらい時間を延ばせば、周りの音や動きが気にならなくなる没頭状態になるのかなという意見も出ましたので、次、行う時は、時間を延ばして試してみたいですね。

 

 次回の森の会議は、12月2日(土)10時からパークセンターで行います。

 尼崎の森中央緑地が「自然共生サイト」として認定された話と、森の会議メンバーの守さんによる「ニューヨークの公園視察」のお話を聞かせていただきます。

 皆様のご参加をお待ちしております~

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