レポート&コラム

更新日2026年5月22日

【森の会議No.148】新緑の尼崎の森さんぽ

 森のお話し

 尼崎の森中央緑地ができる前から、ここの森づくりに関わってこられた石丸さんから、種から育てている森づくりのこだわりや、森で見られるようになった生き物について、お話しをお聞きしました。

 尼崎の海辺の工場跡地に、ミミズクやキツネが訪れる森が育っています!

 

 森をお散歩

 石丸さんの案内で、パークセンターの南側にある森をお散歩。新緑が頭上に広がるこの森、種から育てた苗木を植えたのは、今から15年くらい前なのだそう!木の名前や特徴を教えてもらいながら歩くと、色々な種類の木が植えられていることが分かります。

 

 葉っぱのプラネタリウム

 上の写真はコクサギの葉っぱ。葉っぱを日に透かしてルーペで見ると、こんなふうに緑色の空に星が散りばめられたように見えました!丸い粒々は気孔だそうです。

 

 森の宝石

 足元に目をむけると、赤い宝石のような実がたくさん。キイチゴの実で、今年は豊作なのだそう。可愛い!

 森の植物や生き物に少し詳しくなれた森の散歩を終え、室内に戻って尼崎の森中央緑地でやってみたいことがある参加者から、企画アイデアを紹介していただきました。みんなで森の生き物の写真を撮って図鑑づくり、火を囲んでお話し、虫捕り大会、秋の運動会といったアイデアが紹介され、今後、森の会議の時間に試したり、尼崎の森中央緑地のイベントとのタイアップを考えてみるなど、実現にむけて考えていくことになりました。

 6月の森の会議は、6/6(土)。阪神尼崎駅前の中央公園で開始します。駅前の訪れやすい場所で開催しますので、ぜひお越しください。

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