レポート&コラム

更新日2020年2月16日

森の会議レポート(2020年2月1日)

<いつもより少し多い28名が参加しました>

 

 2月の森の会議は、いつものプロジェクトの相談と、「かやぶき民家友の会」のみなさんの活動報告会が加わった二部構成。初めて森の会議に来られた方も多かったので、冒頭ではコーディネーターから森の会議の概要を説明しました。

 プロジェクトの進捗について、6月21日(日)に4回目の開催が決まった「あなたとなにかがヨガする日(以下、あなヨガ)」の準備を進めている吉識さんから報告がありました。毎年テーマを決めて企画してきたあなヨガですが、今年はリレーマラソン大会との共催を検討中。

 リレーマラソンとは、フルマラソンと同じ42キロ(21キロのハーフもあり)をチームメンバーで分担して走る競技です。県立有馬富士公園や鳥取でレースを運営している六反(ろくたん)さんは、「企業で参加するとチームワークが高まるので、21世紀の森づくりに参画する企業や団体からの参加を集めたい」と話していました。コースと公園利用者との動線の兼ね合いが課題なので、これから検討していくそうです。

 

<2020年のあなヨガについて説明する吉識さん(右)と六反さん>

 

 続いては、あなヨガと同じく4回目となる森の自由研究フェスについて。まず開催日が7月23日(木祝)に決定。東京オリンピック開会式の前日です。実行委員会の太田さんによると、今年は開催日に向けて取り組む自由研究も募りたいとのこと。名付けて「俺の自由研究」。「子どもも大人も楽しく学ぶきっかけにして欲しい」と話していました。なお、出展者の募集は3月から始めたいとのことです。

 パークセンターからは2つのお知らせがありました。3月14日(土)と15日(日)に「森のマルシェ」が開催されます。キッチンカーによる各種フードや雑貨の販売、ワークショップなど盛りだくさんの2日間になるそうです。

 

<宗さんから、綿花栽培について詳細な報告>

 

 最後に、「かやぶき民家友の会」の活動報告会です。綿花の栽培、野菜づくり、そして昔遊び体験の3つの活動について、それぞれの担当者から報告いただきました。畑は今年度が初めての栽培だったこともあり、綿花も野菜づくりも思うように育たなかったという報告でした。土が全体的に痩せていて、せっかく堆肥を入れても養分が流れ出てしまっているそうです。育て方も、化学肥料や農薬に頼らない方法を試しておられ、大変な手間をかけながら育てていることがよく分かりました。昔遊びについては、「あまがさきモリンピック」の道具づくりでもお世話になっている三宅さんから、自作のびゅんびゅんごまや竹鉄砲などについて実演を交えてご紹介いただきました。

 

<エネルギッシュな報告に、場内は笑いに包まれていました>

 

 次回の森の会議は3月7日(土)10時から、尼崎の森中央緑地パークセンターでおこないます。興味のある方は、ぜひお越しください。

 

この記事をシェアする

Articles記事一覧

「森の会議」の最新記事