尼崎21世紀の森構想
更新日2014年3月31日
わたしと森の物語
100年かけて森と水と人が共生するまちづくりをめざす、尼崎21世紀の森構想。今から50年後には、わたしたちの取り組みはどんな風に映るのでしょうか。
西暦2064年の尼崎で暮らしているおばあちゃんと子どもの会話を聞きながら、想像してみましょう。
この記事をシェアする
Articles記事一覧
「尼崎21世紀の森構想とは」の最新記事
-
2022年06月28日(火)
【森のしんぶん夏号から】トップ記事
森のしんぶんの「トップ記事」をご紹介します。他の記事を読みたい方は、尼崎の森中央緑地パー…
-
2019年03月06日(水)
産業を育む森づくり(工場緑化へ取り組み)
臨海地域に立地する企業・工場の皆さまとイメージを共有しながら、地域の活性化(産業振興)を図ると共に尼…
-
2019年02月19日(火)
尼崎運河について
尼崎臨海地域は、重化学工業を中心に、日本の産業経済をリードしてきましたが、近代化の過程…
-
2019年02月19日(火)
尼崎の森中央緑地について
森構想のど真ん中。こんな森これまでなかった。 「尼崎21世紀の森」のど真ん中に、大きな森があります。…
-
2017年07月24日(月)
森の成長記録
尼崎の森中央緑地は、昔は製鉄会社の工場があった埋立地です。ここに16万本の苗木を植え、多様な生物がく…
-
2017年07月24日(月)
パークセンター
尼崎中央緑地パークセンター 中央緑地全体の総合案内や森づくりの情報発信を行う拠点です。環境学習や県民…