尼崎21世紀の森構想

更新日2017年7月24日

森の成長記録

尼崎の森中央緑地は、昔は製鉄会社の工場があった埋立地です。ここに16万本の苗木を植え、多様な生物がくらす生物多様性の森を100年かけて作っています。
季節ごとに様相を変えるさまざまな樹々のスナップショットから、カメラによる定点観測などで、森の成長具合を記録しております。
カメラ搭載ラジコンによる空中撮影で、上空からの成長の様子も記録しています。

 

定点観測【はじまりの森:近景】


2006年7月29日 植栽直後


2010年5月2日 植栽5年後

 

定点観測【はじまりの森:俯瞰】


2009年7月22日


2009年7月15日

 

上空からの撮影記録【中央緑地】

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