尼崎21世紀の森構想

更新日2014年3月31日

わたしと森の物語

100年かけて森と水と人が共生するまちづくりをめざす、尼崎21世紀の森構想。今から50年後には、わたしたちの取り組みはどんな風に映るのでしょうか。

西暦2064年の尼崎で暮らしているおばあちゃんと子どもの会話を聞きながら、想像してみましょう。

この記事をシェアする

Articles記事一覧

「尼崎21世紀の森構想とは」の最新記事