レポート&コラム

更新日2022年4月10日

4月の森の会議レポート(2022年4月2日)

 桜が満開の4月2日は、今年度初めての森の会議を開きました。2013年に始まった森の会議は、新型コロナウイルスで中止になった昨年の1回を除いて毎月開催を続け、なんと今回で100回目を迎えました!

 

<1回目の開催から変わらず元気に参加を続ける方もいます>

 

 毎回恒例の自己紹介は、100回目の開催にちなんで「100回続いていること」を発表。「毎日の晩酌」や「ラーメンを食べること」などの食べる系から「最初は大変だった親の介護も、喜びを見出しながら続けている」、「子どもが生まれてからぎゅっと抱きしめることを毎日続けている」など感動のコメントまで、参加者の個性が垣間見えました。

 

<森づくり連続ミニ講座をするチーフコーディネーターの石丸さん>

 

 続いては、パークセンターの石丸さんによる森づくり連続ミニ講座。第3回は「高木林か低木林か!それが問題だ!」をテーマに説明していただきました。当初は公園の周囲に高木を植える計画でしたが、成長が緩やかで大きくなっている実感を持ちにくいことや倒れた時に被害が大きくなることなどのデメリットから、途中で低木の割合を増やす計画に変更したそう。森づくりの裏話が聞けて、面白いですね。

 来月は「皆伐 植えたのに全部切っちゃうの?!」のテーマでお話しいただきます。次も面白そうなタイトルで、内容が気になりますね。

 

<みんなに見守られながら切り進める石田さん>

 

 そのあとは森の会議100回目の記念に、森づくりコーディネーターの斉藤さんと松下さん指導のもと、間伐体験をしました。今回切ったのはアカメガシワという木で、とても柔らかく簡単に伐採することができました。

 

<枝を短く切り分けて薪や工作の材料などに利用します>

 

<玉切りにも挑戦しました。ノコギリの使い方が難しい…!>

 

 最後に、次回の森の会議で予定している「ミステリーサークルズ」の企画について話し合いました。12月の森の会議では、試験的に白線で書いた直径1mのサークルの中で、それぞれ持ち寄った「○○屋」を開くお店やさんごっこをしましたが、今回はバージョンアップして、30ほどのサークルを書いて盛大にやってみることに。「長縄をするサークルします」や「いらないものをあげるサークル」、「コレクションした消しゴムを見せるサークル」などのミステリーなサークル案が上がりました。一番ミステリーだったのは、初参加の松本さんが出した「クリスタルボウルの演奏を聞きながら寝るサークル」。どんなサークルになるのか全くイメージができないと思うので、5月7日は森を訪れて実際に体験してみてくださいね。

 

<当日に使う看板もみんなで手作りしました>

 

 次回の森の会議は、5月7日(土)。10時から11時までは通常の森の会議を開き、11時から「ミステリーサークルズ」を始めます。サークルを出したい人も募集しています。サークルを出したい人は、Facebook(15日公開予定)の詳細をご覧ください。14時ごろまでゆるく開いていますので、ミステリー好きな皆様のお越しをお待ちしています。

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